弁護士法人 古川・片田総合法律事務所

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弁護士 古川 拓からのメッセージ


あなたが元気になる、お手伝いをさせてください。

どんなにつらくても、明けない夜はありません。

 

 

あなたが絶対に後悔しないために

あなたは今、人生の分かれ道に立っていらっしゃることと思います。


なぜ、このようなことになってしまったのか

これからの生活は、どうなってしまうのか

労災の請求手続きや会社に対する賠償請求を行うべきか、あきらめるべきか

手続きを自分で行うか、弁護士に依頼するのか



そして今、あなたを悩ませているのは、


労災は、きちんと認定してもらえるのか

何を、どうすればいいのか

これからの将来について、まったく見えてこない



といったお悩みだと思います。


「絶対に労災認定を勝ち取りたい。」

「こんなことになった原因や責任が、誰にあるのか知りたい。」

「だからこそ、絶対に後悔をしない選択をしたい。」


そうお考えになることは、当然のことです。

「絶対に後悔したくない。」

そんなあなたにとって、今、一番大切なのは、


「私は今、どんな状況にあるのか。」

「それに対するベストの対処方法は何か。」

「何をどうすれば、今の状況を乗り越えて、生活の見通しを立てることができるのか。」



について知ることです。


これらを十分に知ったうえで、あなたの人生の選択をなさってください。

そうすれば、今回の決断について、何年か、何十年かして後ろをふり返ったときにも後悔しない、そんな未来を切り拓くことができるはずです。

 

 

「一般的には」ではなく、「あなたの場合」が大切です

あなたは、このサイトにお越しになる前に、他のネットサイトや書籍などをご覧になって、いろいろな知識を得てこられたのではないでしょうか。

最近のネットサイトや書籍は充実しているものも多く、「ひととおりの一般的な知識」を得ることはそれほど難しくありません。

しかし、あなたが今、一番必要としている情報は、

「私たちの場合はどうなの?」 ということだと思います。


「私たちの場合、労災は認定されるの?」

「私たちの場合、どれくらいの時間がかかるの?」

「私たちの場合、いくらくらいの給付や賠償金を受けられるの?」

「私たちの場合、どういう手続きを取るのがベストなの?」

「私たちの場合、○○という事情があるのだけれど、影響はないの?」



 「一般的な知識」ではなく、「私たちの場合はどうなの?」についての答えがなければ、人生の選択に戸惑いやためらいを感じ、ふみ出せないのは、当然です。

この「私たちの場合はどうなの?」に対する正しい答えは、労災・過労死事件に本当に強い弁護士に、あなたの状況を具体的に伝えてアドバイスを受けることでしか、得ることができません。

わからないことについていくら悩んでいても、確かな答えがでないまま、堂々めぐりになってしまいます。


それは、時間的にも精神的にも、ロスが大きいのではないでしょうか。
また、その間に時間が経過してしまうことで、労災認定などの手続きに必要となる大切な証拠やデータが無くなってしまう危険もあります。

あなたが人生の選択をなさるうえで、また生活を立て直していくうえで、悩まなければならないことは、他にもたくさんあります。

それらにお時間とお気持ちを集中させる
ためにも、まずは一度、私にご相談ください。

「あなたの場合」、どのような見通しになるのかについて、悩むことなく、ためらうことなく、お気軽にご相談いただくために、当事務所では1時間までの初回相談を無料といたしております。(ご状況によっては、さらに無料相談を継続する場合もあります。)

お住まいが当事務所より遠方の場合は、お電話でのご相談にも応じております。
あなたのお気持ちや状況をお伺いし、アドバイスや当面の方針について、ゆっくりお話ができるかと思います。

どうぞ、私にあなたのお話をお聞かせください。

あなたにとって頼れる存在になることを、自信を持ってお約束いたします。
私たちにおまかせください。お役にたちます。

 

当事務所が選ばれる理由


あなたにとって頼れる存在になることを
自信を持ってお約束いたします。


当事務所は、労災・過労死の問題について、「労働者・ご家族(ご遺族)のため」という一貫した視点から専門的に取り組んでまいりました。

らくさい桂 事務所 相談室

実際にご依頼いただいたお客様からも、たくさんのよろこびの声をお寄せいただいております。

そのうちの一部ではありますが、お客様から掲載許可をいただいたお声をお客様の声&【解決事例】としてご紹介しております。ぜひご覧ください。

現在、インターネット検索をすると、「労災事件に強い」 「過労死問題に強い」と銘打つ弁護士事務所が数多くあります。

しかし、みなさまが他の事務所ではなく、当事務所をお選びくださっているのには、理由があります。

当事務所にご相談・ご依頼をいただいた場合、少なくとも6つのメリットがあることをお約束いたします。

 

 

【メリット1】 お気持ちを一番大切に、全力で取り組みます

労災認定などの手続きに取り組むことは、あなたの人生の大きな選択です。
私たちは、あなたのお気持ちを一番大切にして、あなたのご希望を可能なかぎり実現できるよう、全力で取り組みます。

労災認定を早い段階で勝ち取るためには、何が必要なのか。

証拠はどうやって集めるのか。

労災だと認めてもらえなかったが、逆転認定を受けるためには何が必要か。

会社との交渉はどうすればいいのか。

この条件で示談にすべきか、裁判を起こすべきか。



こうした問題への正しい取り組み方は、あなたの具体的な状況によって異なります。

「この方法しかない」と決めつけてしまうことはできるだけ避け、あなたと一緒に、あなたのお気持ちやご希望に沿ったやり方を考え、あなたの未来を切り拓いていきます。

適切な見通しに基づいた、適切な方針や手段を選び、徹底的に取り組む。

あなたにとって心強いナビゲーターとなり、専門的知識を駆使して、労災認定や会社などから賠償金を勝ち取るために必要な調査や立証活動を行い、あなたを人生の次のステップまで力強くリードする。

それが、私たち労災・過労死に強い弁護士の役割です。

 

 

【メリット2】 最大限の労災保険給付や賠償金を勝ち取ります

労災にあってしまった場合、一番心配なことであるといっても過言ではない、お金のこと。

ケガや病気のための治療費、安心して治療に専念できる休業補償、後遺障害の補償、ご遺族への年金、会社などに対する慰謝料・損害賠償請求など、あなたのこれからの生活の支えの基礎をつくるために、早期かつ最大限の労災保険給付や賠償金を勝ち取ります。

また、労災となった原因や責任は誰にあるのかを明らかにし、被災された労働者の尊厳を守ります。

当事務所には、労災認定に向けた調査・立証活動から法的手続きまで、豊富な経験に基づいた独自の工夫があります。

 

 

【メリット3】 労災・過労死の専門家としての知識やノウハウがあります

弁護士に依頼するうえで、その弁護士が、その分野について専門的な知識を持っていることを期待するのは、当然のことです。

労災は「労働問題」なのだから、やはり労働問題に強い弁護士に依頼するのが一番だ、 とお考えの方が多いのではないでしょうか。

しかし、労災・過労死の問題は、労働問題の中でも非常に特殊で専門的な分野です。
たとえば、「解雇」や「残業代請求」に詳しい弁護士だからといって、労災・過労死に詳しいとは限りません。

私は、「労働問題の専門家である」と自他共に認める弁護士が、実際に労災・過労死の事件に対応するにあたり、誤った方針や具体的な有効策なしに取り組んで失敗しているといったケースを、これまでに何度も見てまいりました。

その中には、当事務所にご相談にいらっしゃった段階では、すでに取り返しのつかない状況に陥ってしまっていたケースや、途中で担当弁護士を私たちに切り替えて方針転換することで、逆転することができたケースもありました。

 

労災請求や損害賠償請求を行うにあたっては、「弁護士が、労災・過労死特有の特殊で専門的な知識や理解を有している」ことが、決定的に重要なのです。

私、弁護士 古川 拓は、労災・過労死を専門とする弁護士です。これまでに、数多くの労災認定や、審査請求・行政訴訟などでの逆転認定(勝訴)、会社などに対する損害賠償請求において、成果をあげてまいりました。

また、弁護士や社会保険労務士などの専門家向け書籍として、「労災事件救済の手引 -労災保険・損害賠償請求の実務」を執筆・刊行いたしました。

刊行後わずか1年の間に増刷・改版されただけでなく、他の弁護士が本書を参考文献に挙げたり、東京弁護士会で実施される弁護士向けの研修において参考図書として推奨されるなど、ご好評をいただいております。

会社側の弁護士や社会保険労務士などにも広く読まれることを想定し、書籍には全てのノウハウを記載することはしておりません。

しかし、当然のことながら、実際にお客様のご依頼を受けた際には、当事務所の持つ蓄積された経験、知識や情報といった、これまでの知見を十分に駆使した取り組みによって解決に導くことを信条としています。

労災事件救済の手引 -労災保険・損害賠償請求の実務- 〔第2版〕

 

【メリット4】 解決まで、あらゆる局面に対応いたします

労災・過労死の問題が解決するまでには、事実などを調査する段階から、労災請求を行った後の認定に向けた取り組み、審査請求や行政訴訟などの不服申立、会社などへの損害賠償・慰謝料請求など、さまざまな段階があります。

そのため、最大限の解決を勝ち取るためには、「最終的な解決を見据えた一貫した視点から、正しい見通しと分析にもとづいた調査や立証を行う」ことが必要です。

当事務所は、労災・過労死における解決までの、それぞれの段階・あらゆる局面に対応し、正しい見通しと分析に基づいた最善の取り組みをお約束いたします。

 

 

【メリット5】 安心の「成功報酬制」があります

労災の被害にあわれたご本人やご家族(ご遺族)の中には、当面の生活において経済的な余裕がなくお困りの方がいらっしゃるということを、私たちは十分に承知しております。

当事務所は、「すぐに弁護士費用を用意することが難しい」といった金銭的な理由で、ご本人やご家族(ご遺族)のみなさまが弁護士に依頼しての労災請求などをあきらめてしまわれることはできるだけ避けたいという思いから、お客様のご要望とご状況に応じて成功報酬制を採用いたしております。

成功報酬制とは、弁護士が着手金なしで取り組みを開始し、「労災認定」や「賠償金の支払い」などの成果が出た場合のみ、弁護士費用をご負担いただくものです。

最初にご負担いただく費用を抑えることができ、「労災認定を得られなかった」「会社などから金銭などを得られなかった」といった場合でも、着手金などのご負担が無駄になることがありません。

成功報酬制をご希望の場合は、お気軽にご相談ください。

※必ず成功報酬制を採用することをお約束するものではありません。

 

 

【メリット6】 全国対応いたします

当事務所は、これまでに、北は北海道から南は沖縄県まで、全国のお客様からご依頼をいただき、労災認定や賠償金支払いなどの成果を上げてまいりました。

労災・過労死において、より良い解決を得るために必要なのは、労災・過労死についての正確で豊富な専門知識に加え、必要に応じた対応力とフットワークです。

遠方からご依頼をいただいた多くのお客様にもご満足をいただいており、現時点でも、全国のさまざまな地域のみなさまからご相談・ご依頼いただき、鋭意取り組んでおります。

 

 

私たちにおまかせください


「あまり人には知られたくない」

「弁護士に頼むと費用が高くなる」



そうお考えになって、何とかあなたお一人で労災の手続きを行おうとされてはいませんか。

労災認定や賠償金を勝ち取れるか否かは、あなたのこれからの人生に大きな影響を与えます。

だからこそ、あなたお一人で悩まれ、判断されるのではなく、当事務所にご相談ください。

労災認定などを勝ち取るための手続きや手段には様々なものがあり、どの手段を選択するのか、その手段をいつ使うのかなどについて、弁護士が適切なアドバイスを差し上げるのは、当然のことです。

当事務所は、それだけではなく、あなたのこれからの人生の歩み方を一緒に考えコーディネートしていくことが大切だと考えております。

何よりも、当事務所にご依頼いただくことで、私たち弁護士があなたの頼れる代理人となり、労災の問題特有の複雑な手続きについて、ご自身だけで思い悩まなくてもよくなります。

ただでさえ、あなたもご家族も傷つき、生活が大変な状況かとお察しいたします。 そのような状況のなかで、ご自身一人だけで頑張られ、それだけで精神的に疲れきってしまう方も少なくありません。

しかし、大切なのは、今の状態を続けることで疲れ切ってしまうことではなく、新しい生活の設計について大いに考え、つくりあげていくことではないでしょうか。

労働基準監督署や会社などとのやりとりや法律手続きは、私たち弁護士におまかせいただき、あなたは意思決定と新しい生活の設計に専念なさってください。

新しい人生をスタートさせるまでの様々な問題について、最後まで一貫して頼ることのできるパートナーとして、あなたが元気になるお手伝いをさせてください。

どんな一歩も、まずは一本のお電話やメールから始まります。

ぜひお気軽にご連絡をいただき、一般的な知識ではなく、未来を切り拓くあなたの場合の見通しについて、当事務所にご相談ください。

どんなにつらくても、明けない夜はありません。
私たちにおまかせください。お役に立ちます。

 

対応可能な労働局・労働基準監督署

【北海道】
北海道労働局 / 労働基準監督署(札幌中央 / 札幌東 / 函館 / 小樽 / 岩見沢 / 旭川 / 帯広 / 滝川 / 北見 / 室蘭 / 苫小牧 / 釧路 / 名寄 / 留萌 / 稚内 / 浦河 / 小樽署倶知安支署)
【青森県】
青森労働局 / 労働基準監督署(青森 / 弘前 / 八戸 / 五所川原 / 十和田 / むつ)
【岩手県】
岩手労働局 / 労働基準監督署(盛岡 / 宮古 / 釜石 / 花巻 / 一関 / 大船渡 / 二戸)
【宮城県】
宮城労働局 / 労働基準監督署(仙台 / 石巻 / 石巻 気仙沼臨時窓口 / 古川 / 大河原 / 瀬峰)
【秋田県】
秋田労働局 / 労働基準監督署(秋田 / 能代 / 大館 / 横手 / 大曲 / 本荘)
【山形県】
山形労働局 / 労働基準監督署(山形 / 米沢 / 庄内 / 新庄 / 村山)
【福島県】
福島労働局 / 労働基準監督署(福島 / 郡山 / いわき / 会津 / 須賀川 / 会津(喜多方支署) / 白河 / 会津署喜多方支署 / 相馬 / 富岡)
【茨城県】
茨城労働局 / 労働基準監督署(水戸 / 日立 / 土浦 / 筑西 / 古河 / 常総 / 龍ヶ崎 / 鹿嶋)
【栃木県】
栃木労働局 / 労働基準監督署(宇都宮 / 足利 / 栃木 / 鹿沼 / 大田原 / 日光 / 真岡)
【群馬県】
群馬労働局 / 労働基準監督署(高崎 / 前橋 / 前橋伊勢崎分庁舎 / 桐生 / 太田 / 沼田 / 藤岡 / 中之条)
【埼玉県】
埼玉労働局 / 労働基準監督署(さいたま / 川口 / 熊谷 / 川越 / 春日部 / 所沢 / 行田 / 秩父)
【千葉県】
千葉労働局 / 労働基準監督署(千葉 / 船橋 / 柏 / 銚子 / 木更津 / 茂原 / 成田 / 東金)
【東京都】
東京労働局 / 東京労働局(海岸庁舎) / 労働基準監督署(中央 / 上野 / 三田 / 品川 / 大田 / 渋谷 / 新宿 / 池袋 / 王子 / 足立 / 向島 / 亀戸 / 江戸川 / 八王子 / 立川 / 青梅 / 三鷹 / 町田支署)
【神奈川県】
神奈川労働局 / 労働基準監督署(横浜南 / 鶴見 / 川崎南 / 川崎北 / 横須賀 / 横浜北 / 平塚 / 藤沢 / 小田原 / 厚木 / 相模原 / 横浜西)
【新潟県】
新潟労働局 / 労働基準監督署(新潟 / 長岡 / 上越 / 三条 / 新発田 / 新津 / 小出 / 十日町 / 佐渡)
【富山県】
富山労働局 / 労働基準監督署(富山 / 高岡 / 魚津 / 砺波)
【石川県】
石川労働局 / 労働基準監督署(金沢 / 小松 / 七尾 / 穴水)
【福井県】
福井労働局 / 労働基準監督署(福井 / 敦賀 / 武生 / 大野)
【山梨県】
山梨労働局 / 労働基準監督署(甲府 / 都留 / 鰍沢)
【長野県】
長野労働局 / 労働基準監督署(長野 / 松本 / 岡谷 / 上田 / 飯田 / 小諸 / 伊那 / 大町)
【岐阜県】
岐阜労働局 / 労働基準監督署(岐阜 / 大垣 / 高山 / 多治見 / 関 / 恵那 / 岐阜八幡)
【静岡県】
静岡労働局 / 労働基準監督署(浜松 / 静岡 / 沼津 / 三島 / 富士 / 磐田 / 島田)
【愛知県】
愛知労働局 / 労働基準監督署(名古屋北 / 名古屋南 / 名古屋東 / 名古屋西 / 豊橋 / 岡崎 / 一宮 / 半田 / 刈谷 / 豊田 / 瀬戸 / 津島 / 江南 / 西尾支署)
【三重県】
三重労働局 / 労働基準監督署(四日市 / 松阪 / 津 / 伊勢 / 伊賀 / 熊野)
【滋賀県】
滋賀労働局 / 労働基準監督署(大津 / 彦根 / 東近江)
【京都府】
京都労働局 / 労働基準監督署(京都上 / 京都下 / 京都南 / 福知山 / 舞鶴 / 丹後 / 園部)
【大阪府】
大阪労働局 / 労働基準監督署(大阪中央 / 大阪南 / 天満 / 大阪西 / 西野田 / 淀川 / 東大阪 / 岸和田 / 堺 / 羽曳野 / 北大阪 / 泉大津 / 茨木)
【兵庫県】
兵庫労働局 / 労働基準監督署(神戸東 / 神戸西 / 尼崎 / 姫路 / 伊丹 / 西宮 / 加古川 / 西脇 / 但馬 / 相生 / 淡路)
【奈良県】
奈良労働局 / 労働基準監督署(奈良 / 葛城 / 桜井 / 大淀)
【和歌山県】
和歌山労働局 / 労働基準監督署(和歌山 / 御坊 / 橋本 / 田辺 / 新宮)
【鳥取県】
鳥取労働局 / 労働基準監督署(鳥取 / 米子 / 倉吉)
【島根県】
島根労働局 / 労働基準監督署(松江 / 出雲 / 浜田 / 益田)
【岡山県】
岡山労働局 / 労働基準監督署(岡山 / 倉敷 / 津山 / 笠岡 / 和気 / 新見)
【広島県】
広島労働局 / 労働基準監督署(広島中央 / 呉 / 福山 / 三原 / 尾道 / 三次 / 広島北 / 廿日市)
【山口県】
山口労働局 / 労働基準監督署(下関 / 宇部 / 徳山 / 下松 / 岩国 / 山口 / 萩)
【徳島県】
徳島労働局 / 労働基準監督署(徳島 / 鳴門 / 三好 / 阿南)
【香川県】
香川労働局 / 労働基準監督署(高松 / 丸亀 / 坂出 / 観音寺 / 東かがわ)
【愛媛県】
愛媛労働局 / 労働基準監督署(松山 / 新居浜 / 今治 / 八幡浜 / 宇和島)
【高知県】
高知労働局 / 労働基準監督署(高知 / 須崎 / 四万十 / 安芸)
【福岡県】
福岡労働局 / 労働基準監督署(福岡中央 / 大牟田 / 久留米 / 飯塚 / 北九州西 / 北九州東 / 門司支署 / 田川 / 直方 / 行橋 / 八女 / 福岡東)
【佐賀県】
佐賀労働局 / 労働基準監督署(佐賀 / 唐津 / 武雄 /伊万里)
【長崎県】
長崎労働局 / 労働基準監督署(長崎 / 佐世保 / 江迎 / 島原 / 諫早 / 対馬)
【熊本県】
熊本労働局 / 労働基準監督署(熊本 / 八代 / 玉名 / 人吉 / 天草 / 菊池)
【大分県】
大分労働局 / 労働基準監督署(大分 / 中津 / 佐伯 / 日田 / 豊後大野)
【宮崎県】
大分労働局 / 労働基準監督署(宮崎 / 延岡 / 都城 / 日南)
【鹿児島県】
鹿児島労働局 / 労働基準監督署(鹿児島 / 川内 / 鹿屋 / 加治木 / 名瀬)
【沖縄県】
沖縄労働局 / 労働基準監督署(那覇 / 沖縄 / 名護 / 宮古 / 八重山)
 
 

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